女性泌尿器科|たけなか三島東町クリニック|泌尿器科・内科・女性泌尿器科

055-955-7701|休診日:日・祝、金曜午後、土曜午後

女性泌尿器科

女性泌尿器科

泌尿器科というと、男性の患者さまが受診する所というイメージが強いかもしれません。
しかし、膀胱炎、過活動膀胱といった疾患もあり、女性の患者さまも多い診療科です。出産を機に頻尿や尿もれになる方も多く、比較的若い年代の方もよく受診されます。
また加齢にともない、骨盤を支える筋肉の力が低下し、子宮、膀胱が膣から下がってくるといった骨盤臓器脱といった疾患で苦しまれる方も多く受診されています。
気になる症状があったら、1人で抱え込まずに、お気軽にご相談ください。

  • おしっこの色が気になる
  • 尿が出にくい
  • 排尿に時間がかかる
  • 尿をするときに痛む
  • 尿が漏れる
  • 下着の前部に血がつく
  • トイレが間に合わない
  • 尿が近い
  • 膣に違和感があり、股に何かはさまっている感じがする。

女性医師による診察
「男性医師に見られるのは、恥ずかしい」「女医さんになら相談しやすい」
少しでも抵抗なく、泌尿器科を受診していただけるよう、毎週金曜午前中は、女性医師で泌尿器科専門医の中島明子医師による診察を行います。

病気について

咳やくしゃみ、運動しているときに尿が漏れる
「腹圧性尿失禁」(尿もれ)

40歳以上の女性の3人に1人がなんらかの尿もれを経験しているという報告もあります。
なかでも咳やくしゃみ、重いものを持ったときなどに起こる腹圧性尿失禁は苦しまれている方が多く、若い方ではスポーツ、日常生活に不自由を感じる方も少なくありません。

原因
原因のひとつには男性に比べて尿道が短く、骨盤の筋肉や靭帯が弱いことがあります。
また妊娠・出産にともない骨盤の筋肉や靭帯にさらに負担がかかります。また、加齢や閉経(女性ホルモンの分泌低下)、肥満なども影響します。
診断と治療
問診を中心に、尿検査、超音波検査等を行います。その後、必要であれば内診、咳やいきみで尿が漏れるかどうかをテストして診断します。
治療は、症状、重症度に応じて行います。軽症な方であれば、ゆるんだ骨盤底筋を鍛える骨盤底筋体操の指導など行いますが、中等症以上の方では内服やTVT手術といった外科的治療を行うこともあります。

何度も、急にトイレに行きたくなる「頻尿、過活動膀胱」

平均的な尿の回数は、昼間は5~7回、夜間は0回です。
それより多い場合頻尿の可能性があります。

過活動膀胱は「急に我慢できないような尿意が起こる」といった尿意切迫感を特徴とした病気です。
尿の回数も増え、トイレが気になって外出が難しいなど不便を感じる方も多くいらっしゃいます。

原因
過活動膀胱の原因はさまざまですが、神経性のものと、それ以外の骨盤底筋のトラブルや加齢などがあります。
ただ、実際には、原因が特定できない場合も少なくありません。
診断と治療
内診や痛みをともなう検査はありません。
基本的には、問診を中心に、尿検査、エコー検査(超音波検査)です。
治療は、症状に応じていくつかのお薬を使い分けて行います。

意外と身近な、子宮や膀胱が膣から出てくる「骨盤臓器脱」

骨盤底筋によって支えられている子宮や膀胱、直腸など骨盤の中にある臓器が、膣から出てくる病気です。
命に関わる病気ではありませんが、本人はなんとも言えない不快感や違和感を感じるようになります。
特に、長時間立っていたあとや、午後~夕方になると症状が強くなる人が多いです。
腹圧性尿失禁(尿もれ)も同時に起きることがあります。

原因
原因は骨盤底筋群や靭帯のゆるみです。
骨盤底筋が弱くなったり、傷んだりする原因は、出産や加齢、肥満などです。
そのような骨盤底筋への負担が長時間続いた場合は、その危険性が高まります。
診断と治療
問診と尿検査、エコー検査(超音波検査)を行い、内診を行います。
その後必要に応じて、造影剤を用いた膀胱のレントゲン撮影を行うことがあります。(血管内に造影剤は入りませんので造影剤アレルギーの可能性は低いです。)
初期のうちであれば、骨盤底筋体操を行ったり、リングペッサリー、フェミクッションなどの保存的治療で改善が見られることもあります。しかしペッサリー等が身体に合わなかったり、改善が見られない場合は、手術での治療になります。
手術は、静岡済生会総合病院で当院医師(竹中医師)が行うこともできますし、お住まいの地域やご希望に合わせて手術可能な病院を紹介することも可能です。

排尿痛や頻尿、残尿感がある「膀胱炎」

膀胱炎とは、膀胱に細菌等が感染し炎症を起こした状態のことをいいます。
「何度もトイレに行きたくなる」、「排尿後に痛みがある」、「残尿感」、「尿が白くにごったり、血が混じったりすることがある」といった症状があらわれます。放っておくと、つらい下腹部の痛みや高熱、腎盂腎炎(じんうじんえん)を引き起こす可能性があります。
膀胱炎は特に女性がよくかかる病気です。理由は、女性の尿道が短いため、細菌が尿道を通って膀胱に侵入しやすいためです。

原因
原因は、膀胱の細菌感染ですが、細菌感染は、疲労やストレスなどで、体力が落ち抵抗力が弱くなると起こりやすくなります。
診断と治療
内診や痛みをともなう検査はありません。問診と尿検査でほとんど診断がつきます。
繰り返す場合は、エコー検査(超音波検査)などで尿路に異常がないか確認します。
治療は、抗生物質や抗菌剤などのお薬で行います。飲み始めて1~2日で症状が落ち着き、1週間程度で治ります。

参考サイト

女性の尿の悩み 参考サイト

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TEL:055-955-7701

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泌尿器科・内科・女性泌尿器科

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